櫻貿易株式会社
市場・価格上級

中国エリアの揚水随契、運用権貸与を中断。2026年度下期の複合市場商品は調整力必要量どおりに、東京・中部・関西・東北は随契分を控除

6月から中国エリアの需給調整市場で差し引かれていた揚水発電の分が、いったん市場の募集に戻ることになりそうだ。中国電力ネットワークは2026年9月29日、揚水発電機を使った随意契約(揚水随契)について、対象の揚水発電機に運転上の制約が生じ、運用権貸与を中断していると公表した。6月に「9月頃」と予告していた2026年度下期の複合市場商品の募集量見直しは出さず、当面の募集量は電力需給調整力取引所(EPRX)が公表する調整力必要量を見るよう案内している。同じ週、関西電力送配電、東京電力パワーグリッド、中部電力パワーグリッド、東北電力ネットワークは、随契分を控除したうえでの下期の募集量を出した。本稿で扱う5エリアのうち、下期に随契分を差し引かないのは中国だけである。

読了目安:約8分対象読者:上級(需給調整市場の複合市場商品に応札するアグリゲーター・蓄電池の運用事業者の入札担当)誰向けか:アグリゲーター 必読種別:一般送配電事業者・EPRXのお知らせの解説

要点まとめ

何が起きたか:中国電力ネットワークが9月29日、揚水随契の対象の揚水発電機に運転上の制約が生じ、運用権貸与を中断していると公表した。下期の複合市場商品の募集量見直しは公表せず、当面はEPRXの調整力必要量を参照する。

なぜ重要か:揚水随契は、市場で買う調整力の一部を揚水の運用権で置き換える仕組みである。貸与が止まっている間、中国エリアでは随契分を差し引かない量で募集されると読める(編集部の解釈)。ほかの4エリアは控除を続ける。

何をすべきか:中国エリアでは10月以降の募集量をEPRXの調整力必要量で確かめる。東京・中部・関西・東北では、各社が出した下期の募集量で応札量を組み直す。中国電力ネットワークの貸与再開の公表を追う。

何が起きたか:中国エリアの揚水随契、運用権貸与が中断

中国エリアの揚水随契は約15万kWで2026年6月10日実需給分から募集量を見直していたが、随契対象の揚水発電機に運転上の制約が生じて運用権貸与が中断し、当面はEPRXの調整力必要量を参照、再開の見通しが得られた段階で見直し内容を改めて公表することを示す図。
図1:中国エリアの揚水随契と運用権貸与の中断。出典=中国電力ネットワーク 9月29日のお知らせ・6月8日のお知らせ、EPRX 9月29日一部更新のお知らせ。作図=BESS NEWS編集部。

中国電力ネットワークの揚水随契は、2026年6月に始まった。同社の6月8日のお知らせによると、需給調整市場の応札不足が続いていることなどから、調整力提供事業者と揚水発電機の運用権貸与に関する随意契約を結んだ。契約容量は約15万kW、契約期間は2026年6月8日〜2027年3月31日。2026年6月9日取引分(6月10日受渡分)から、需給調整市場の募集量を見直していた(中国電力ネットワーク 6月8日のお知らせ)。

そのお知らせには続きがあった。6〜9月の募集量の推移は別紙で示し、2026年10月〜2027年3月の推移は「2026年9月頃にお知らせする予定」とされていた。9月29日のお知らせは、その予告に対する答えである。

しかしながら、その後、随意契約の対象としている揚水発電機において運転上の制約が生じたことから、現在、当該揚水発電機に係る運用権貸与は中断しております。

— 中国電力ネットワーク 2026年9月29日のお知らせ

言葉の選び方を確かめておきたい。中断しているのは「運用権貸与」で、随意契約を解約したとは書かれていない。運転上の制約がどんな内容か、いつから貸与が止まっているのかも示されていない。分かるのは、随契で確保するはずだった調整力が、いま使えない状態にあるということだ。

EPRXも同じ9月29日に、6月8日付の「中国エリアにおける揚水発電機を用いた随意契約の締結に伴う複合市場商品の募集量の見直しのお知らせ」を一部更新した。ただし変わったのは、中国電力ネットワークのホームページへのリンク先(9月29日のお知らせへ差し替え)だけである。本文の「2026年6月10日実需給分から…募集量を見直す旨の申し出」はそのまま残っている(EPRXのお知らせ)。EPRXの文面だけを読むと、随契による見直しが今も効いているように見えるので注意が要る。

中国エリアの募集量はどうなるか:EPRXの調整力必要量を参照

中国電力ネットワークの案内は一文で終わっている。「当面の募集量については、一般社団法人 電力需給調整力取引所が公表している調整力必要量をご参照ください」。下期の募集量を自社の別紙で示す代わりに、EPRXの公表値に寄せた形だ。

ここから先は編集部の読みになる。揚水随契の募集量見直しは、随契で確保した調整力の分を市場の募集量から差し引く仕組みだった。貸与が止まれば、差し引く根拠がなくなる。そのため中国エリアの複合市場商品は当面、随契分を控除しない量で募集されると考えられる。中国電力ネットワークのお知らせは「募集量が増える」とは書いていないので、どれだけ戻るかはEPRXの調整力必要量で一つずつ確かめるしかない。

確かめる先にも一つ注意書きがある。EPRXの調整力必要量のページは、閲覧の前に「公表しているファイルは更新のタイミングによって、現在の取引に使用しているものとは異なる場合がございます」と示し、入札の際は需給調整市場システムに登録される調整力必要量を必ず確認するよう求めている。応札量を決める根拠は、最終的にはシステム上の値になる。

再開について、中国電力ネットワークは「揚水発電機の運転制約が解消され、運用権貸与再開の見通しが得られた段階で」募集量の見直し内容を改めて知らせるとした。再開の時期の目安は書かれていない。再開が決まれば、中国エリアの募集量は再び随契分だけ小さくなる。下期のどこかで前提がもう一度動きうる、と見ておくのが安全である。

関西・東京・中部・東北は随契分を控除して下期を募集

中国・関西・東京・中部・東北の揚水随契の契約容量と2026年度下期の扱い、および中部エリアの複合商品の募集量の30分平均を全量控除と1台分控除で10月から3月まで比べた棒グラフ。
図2:5エリアの揚水随契の下期の扱いと、中部エリアの複合商品の30分平均の募集量。出典=各社のお知らせ、中部電力パワーグリッド 募集量の予定(Excel)(月平均は編集部算出)。作図=BESS NEWS編集部。

同じ週に、ほかの4エリアは下期の募集量を出した。いずれも2026年度の揚水随契を続け、随契分を控除した募集量を示している。契約期間はどこも2027年3月31日までだ。

エリア契約容量募集量見直しの開始下期の扱い(公表日)
中国約15万kW6月10日実需給分から運用権貸与を中断。当面はEPRXの調整力必要量を参照(9月29日)
関西約47万kW4月4日受渡分から10月〜3月の商品別の募集量の推移を図で公表(9月29日)
東京約120万kW5月26日実需給分から10月〜3月の月別の募集量を図で公表(9月30日)
中部約61万kW4月1日受渡分から下期の募集量の予定をExcelで公表(9月30日)
東北最大23万kW4月1日受け渡し分から10月〜3月の募集量の予定(PDF)を掲載(9月28日更新)

出典は、中国が6月8日・9月29日のお知らせ、関西が4月1日と9月29日のお知らせ、東京が9月30日のお知らせ、中部が9月30日のお知らせ、東北がお知らせページ(9月28日更新)である。

関西電力送配電の9月29日の資料は全6ページで、本文と、一次・二次①・二次②・三次①・複合の5商品の推移図でできている。募集量は発電情報公開システムで確認した揚水随契機の停止計画を反映しており、今後の稼働状況によって変わる場合があるとしている。図は日ごとの推移で、数値の表はない。複合の図には、月の途中で水準が段差状に変わる箇所がある(11月の初めなど。図の形からの読み取りで、資料は個別の理由を書いていない)。

東京電力パワーグリッドの9月30日の資料は、契約容量を約120万kW、契約期間を2026年5月22日〜2027年3月31日とし、5月25日取引分(5月26日実需給分)から募集量を見直していることを改めて示した。そのうえで2026年10月〜2027年3月の月別の募集量を図で載せている。本稿は図から数値を読み取っていない。

EPRXは9月29日に関西、9月30日に東京と中部・東北のお知らせを一部更新した。いずれも中身は各社ホームページへのリンク先の差し替えで、本文の募集量見直しの開始日などは当初のままである(関西・東京・中部・東北)。

中部のExcelで見える「1台分控除」の断面

数字で読めるのは中部である。中部電力パワーグリッドはExcelに2枚のシートを付けた。契約容量の全量を控除した場合の「随意契約の締結に伴う需給調整市場における募集量」と、「(参考)1台分控除の場合の募集量」だ。どちらも30分コマ48本×月×商品で並んでいる。

同社の説明では、基本は全量控除の募集量になる。ただし「調整力の調達ポートフォリオ、揚水発電機の作業停止、需給状況などに応じて募集量が増加する断面」があり、そのときは1台分控除のシートの量になる(中部電力パワーグリッド 9月30日のお知らせ)。どの日のどのコマが増える断面にあたるかは、Excelには書かれていない。

複合商品の48コマを月ごとに平均すると(編集部の算出)、全量控除では10月212MW、11月204MW、12月208MW、1月222MW、2月238MW、3月250MWになる。1台分控除では10月342MW、11月385MW、12月407MW、1月352MW、2月370MW、3月423MW。10月で130MW、12月で199MWの差がある。全量控除シートの複合の最大は3月の499MWだった。

もう一つ、全量控除のシートで目を引くのが二次①である。10月は最大4MW、11月は最大1MWで、12月〜3月は全コマが0MWになっている。1台分控除のシートでは、10月の二次①は平均108.5MWある。全量控除の断面では、中部の二次①は下期を通じて市場でほとんど募集されない、という並びである。

蓄電池事業者への意味:エリアごとに応札の前提を置き直す

揚水随契は、需給調整市場の応札不足への手当てとして各エリアが入れたものだ。蓄電池の側から見れば、随契分だけ市場の募集枠が小さくなる仕組みでもある。下期はその前提が、エリアによって逆向きに動いた。中国では差し引きが止まり、ほかの4エリアでは続く。

#確かめること根拠
1中国エリアの10月以降の募集量を、EPRXの調整力必要量と需給調整市場システムの登録値で確かめる中国電力NW 9月29日/EPRX 調整力必要量
2中国電力ネットワークの貸与再開の公表を追う。再開すれば募集量は再び随契分だけ小さくなる中国電力NW 9月29日
3中部では全量控除と1台分控除の両方のシートを見て、増える断面に備えた応札量の幅を持つ中部電力PG 9月30日・Excel
4中部の二次①は全量控除の断面でほぼ0MW。二次①に入れる計画は1台分控除の断面を前提にしていないか点検する中部電力PG Excel
5関西・東京・東北は図で示された推移を原資料で確かめる。関西と東京は揚水随契機の停止計画で変わりうる関西電力送配電 9月29日/東京電力PG 9月30日/東北電力NW
投資判断の担当者へ

中国エリアの募集量が戻ることを、そのまま収益の上振れとして織り込むのは早い。貸与の中断がいつまで続くかは示されておらず、再開すれば枠は再び縮む。今回の公表で決まったのは「当面の募集量の参照先」であって、下期を通じた募集量ではない。

よくある質問

Q1. 中国エリアの揚水随契は解約されたのですか。
中国電力ネットワークのお知らせは「運用権貸与は中断しております」と書いており、解約とは書いていません。随契の対象の揚水発電機に運転上の制約が生じたことが理由です。運転制約が解消し、貸与再開の見通しが得られた段階で、複合市場商品の募集量の見直し内容を改めて知らせるとしています。
Q2. 中国エリアの10月以降の募集量はどこで確かめればよいですか。
中国電力ネットワークは、当面の募集量について電力需給調整力取引所(EPRX)が公表している調整力必要量を参照するよう案内しています。EPRXの調整力必要量のページは、公表ファイルが現在の取引に使っているものと異なる場合があるとして、入札時は需給調整市場システムに登録される調整力必要量を必ず確認するよう求めています。
Q3. 運用権貸与はいつから中断していますか。再開はいつですか。
どちらも示されていません。9月29日のお知らせは「現在、当該揚水発電機に係る運用権貸与は中断しております」とするだけで、中断の開始日と再開の見込み時期は書かれていません。
Q4. ほかのエリアの揚水随契は下期も続きますか。
関西電力送配電は2026年10月〜2027年3月の複合市場商品の募集量の推移を、東京電力パワーグリッドは同じ期間の月別の募集量を、中部電力パワーグリッドは下期の募集量の予定(Excel)を公表しました。東北電力ネットワークのお知らせページにも10月〜3月の募集量の予定が載っています。いずれの契約期間も2027年3月31日までです。
Q5. 中部エリアの「1台分控除」とは何ですか。
中部電力パワーグリッドは、契約容量の全量を控除した場合の募集量を基本としつつ、調整力の調達ポートフォリオ、揚水発電機の作業停止、需給状況などに応じて募集量が増える断面があるとしています。その断面の募集量を「(参考)1台分控除の場合の募集量」シートで示しました。複合商品の10月の30分コマ平均は、全量控除で212MW、1台分控除で342MWです(編集部がExcelから算出)。
Q6. 東京エリアの月別の募集量は何MWですか。
東京電力パワーグリッドの9月30日の資料は、2026年10月〜2027年3月の月別の募集量を図で示しています。本稿では図から数値を読み取っていません。応札の計画に使う場合は原資料の図を直接確認してください。

編集部の見立て

  1. 中国エリアの公表は、揚水随契が「契約した量がいつも使える」仕組みではないことを示した。揚水機1台の運転制約で、エリアの募集量の前提が丸ごと変わる。中部が「1台分控除」のシートを最初から付けたのも、同じ揺れを想定してのことだと読める。
  2. 応札する側にとっての問題は、変わること自体より、変わったことがどこに書かれるかだ。EPRXのお知らせはリンク先を差し替えただけで、本文は6月の内容のままである。中国エリアの前提を知るには、中国電力ネットワークのページまでたどる必要がある。各エリアのお知らせを直接追うほうが確実だ。
  3. 中部の全量控除のシートで二次①がほぼ0MWになっている点は、蓄電池の商品選びに効く。二次①に応札を寄せる計画なら、中部では1台分控除の断面がどれだけ出るかで結果が大きく変わる。どの断面がいつ来るかは公表されていないので、ここは各社に問い合わせて確かめる価値がある。

編集体制と事実確認プロセス

BESS NEWSの記事はこう作っています

  • BESS NEWSは一次情報主義を採ります。官公庁・電力広域的運営推進機関・一般送配電事業者などが自ら公表した文書とページのみを出典とし、業界紙・ニュースサイト・プレスリリース配信の二次情報は出典に用いません。
  • 本稿の数値・引用は、中国電力ネットワーク(6月8日・9月29日)、関西電力送配電(4月1日・9月29日)、中部電力パワーグリッド(9月30日のお知らせとExcel)、東北電力ネットワーク(9月28日更新のお知らせ)、EPRX(9月29日・9月30日一部更新の4件と調整力必要量のページ)を2026年10月4日に取得し、該当箇所を特定して突合しています。対照結果は「数値照合表」に示しました。
  • 東京電力パワーグリッドの9月30日のPDFは、通常のダウンロードがアクセス拒否となったため、ウェブ取得ツール経由で本文を読み、タイトル・契約容量・契約期間・適用開始日を確かめました。月別の募集量の図は数値を読み取っていません。
  • 中部の月平均は、Excelの各シートの30分コマ48本を編集部が単純平均した値です(四捨五入)。関西・東京・東北の推移図からは数値を読み取っていません。
  • 本稿は2026年9月28〜30日に公表された資料にもとづく遡及記事で、2026年10月4日に作成しました。中国エリアの募集量が戻るという読み、確かめる順番、編集部の見立ては、一次情報の事実にもとづく編集部の解釈です。確定的な見通しではありません。

数値照合表

本文に出した主要な数値と事実を、一次情報の該当箇所と1対1で対照した表である。

#本文の数値・事実一次情報の記載出典(該当箇所)
1中国:運用権貸与は現在中断「随意契約の対象としている揚水発電機において運転上の制約が生じたことから、現在、当該揚水発電機に係る運用権貸与は中断しております」中国電力NW 9月29日のお知らせ
2中国:当面の募集量は調整力必要量を参照「当面の募集量については、一般社団法人 電力需給調整力取引所が公表している調整力必要量をご参照ください」中国電力NW 9月29日のお知らせ
3中国:下期の見直し内容は9月頃に知らせる予定だった「2026年度下期(2026年10月~2027年3月)の…募集量の見直し内容を、2026年9月頃にお知らせする予定としておりました」中国電力NW 9月29日のお知らせ
4中国:契約容量 約15万kW、2026年6月8日〜2027年3月31日「契約容量:約15万kW 契約期間:2026年6月8日~2027年3月31日」中国電力NW 6月8日のお知らせ
5中国:6月10日実需給分から(EPRXは9月29日にURLのみ更新)「2026 年 6 月 10 日実需給分から…」「※2026 年 9 月 29 日 URL 更新」EPRX 中国エリアのお知らせ(9月29日一部更新)
6関西:約47万kW、2026年4月4日〜2027年3月31日「契約容量:約47万kW 適用期間:2026年4月4日~2027年3月31日」関西電力送配電 4月1日のお知らせ p.1
7関西:10月〜3月の推移を図で公表、停止計画を反映「複合市場商品の募集量の推移を、下図のとおりお知らせします」「揚水随契機の停止計画を反映しており…変更となる場合があります」関西電力送配電 9月29日のお知らせ p.1
8東京:約120万kW、2026年5月22日〜2027年3月31日、5月25日取引分(5月26日実需給分)から契約容量「約120万kW」、契約期間「2026年5月22日~2027年3月31日」、「2026年5月25日取引分(5月26日実需給分)から」東京電力PG 9月30日のお知らせ p.1
9中部:約61万kW、2026年4月1日〜2027年3月31日「契約容量:約61万kW 契約期間:2026年4月1日~2027年3月31日」中部電力PG 9月30日のお知らせ
10中部:募集量が増える断面がある(1台分控除)「調整力の調達ポートフォリオ、揚水発電機の作業停止、需給状況などに応じて募集量が増加する断面…もございます」中部電力PG 9月30日のお知らせ
11中部:複合の30分平均 全量控除 10月212MW・11月204MW・12月208MW・1月222MW・2月238MW・3月250MWシート「随意契約の締結に伴う需給調整市場における募集量」複合[MW]列の48コマの月平均(編集部算出:211.6/204.0/208.0/222.4/237.7/250.2)中部電力PG 募集量の予定(Excel)
12中部:複合の30分平均 1台分控除 10月342MW・11月385MW・12月407MW・1月352MW・2月370MW・3月423MWシート「(参考)1台分控除の場合の募集量」複合[MW]列の48コマの月平均(編集部算出:341.5/385.0/407.1/352.2/369.8/423.0)中部電力PG 募集量の予定(Excel)
13中部:全量控除の複合の最大は3月の499MW同シート 複合[MW]3月列の最大値 499中部電力PG 募集量の予定(Excel)
14中部:全量控除の二次①は10月の最大4MW、12月〜3月は0MW同シート 二次①[MW]列(10月 最大4、11月 最大1、12月〜3月 全コマ0)。1台分控除シートでは10月平均108.5MW中部電力PG 募集量の予定(Excel)
15東北:最大23万kW、2026年4月1日〜2027年3月31日、10月〜3月の予定を掲載「契約容量:最大23万kW 契約期間:2026年4月1日~2027年3月31日」「見直し後の需給調整市場における募集量の予定(2026年10月~2027年3月)」東北電力NW お知らせ(9月28日更新)
16EPRX:調整力必要量の公表ファイルは現在の取引と異なる場合がある「公表しているファイルは更新のタイミングによって、現在の取引に使用しているものとは異なる場合がございます」EPRX 調整力必要量

出典(一次情報)

  1. 中国電力ネットワーク「揚水発電機を用いた随意契約における2026年度下期の複合市場商品の募集量公表の見通しについて」(2026年9月29日 公表)
  2. 電力需給調整力取引所「中国エリアにおける揚水発電機を用いた随意契約の締結に伴う複合市場商品の募集量の見直しのお知らせ」(2026年6月8日 公表・9月29日 一部更新)
  3. 中国電力ネットワーク「揚水発電機を用いた随意契約の締結に伴う需給調整市場における複合市場商品の募集量の見直しについて」(2026年6月8日 公表)
  4. 関西電力送配電「揚水発電機を用いた随意契約の締結に伴う需給調整市場における複合市場商品の募集量の推移について(2026年10月~2027年3月)」(2026年9月29日 公表。全6ページ)
  5. 関西電力送配電「揚水発電機を用いた随意契約の締結に伴う需給調整市場における複合市場商品の募集量の見直しについて」(2026年4月1日 公表)
  6. 電力需給調整力取引所「関西エリアにおける揚水発電機を用いた随意契約の締結に伴う複合市場商品の募集量の見直しのお知らせ」(2026年4月1日 公表・9月29日 一部更新)
  7. 東京電力パワーグリッド「揚水発電機を用いた随意契約の締結に伴う需給調整市場の複合市場商品における2026年度下期募集量について」(2026年9月30日 公表)
  8. 電力需給調整力取引所「東京エリアにおける揚水発電機を用いた随意契約の締結に伴う複合市場商品の募集量の見直しのお知らせ」(2026年5月22日 公表・9月30日 一部更新)
  9. 中部電力パワーグリッド「揚水発電機を用いた随意契約の締結に伴う需給調整市場における2026年度下期募集量の見直しについて」(2026年9月30日 公表)
  10. 中部電力パワーグリッド「随意契約の締結に伴う需給調整市場における募集量の予定(2026年9月30日公表)」(Excel)(2026年9月30日 公表。2シート)
  11. 電力需給調整力取引所「中部エリアおよび東北エリアにおける揚水発電機を用いた随意契約の締結に伴う複合市場商品の募集量の見直しのお知らせ」(2026年3月31日 公表・9月30日 一部更新)
  12. 東北電力ネットワーク「揚水発電機を用いた随意契約の締結に伴う需給調整市場複合市場商品における募集量の見直しについて(更新)」(2026年9月28日 更新)
  13. 東北電力ネットワーク「見直し後の需給調整市場における募集量の予定(2026年10月~2027年3月)」(PDF・全5ページ)
  14. 電力需給調整力取引所「調整力必要量」(随時更新のページ)

※二次情報(業界紙・ニュースサイト・プレスリリース配信)は出典に用いていません。EPRXの調整力必要量のページは随時更新されるため、本稿は取得時点の表示にもとづきます。

出典: BESS media(株式会社エコ革)
https://bessnews.jp/market/proffessional/4629503001001/

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